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MacBook用リカバリDVDの作成

MacBookにはリカバリ領域は内臓SSD上にあるだけで、ディスクは添付されていない。そのリカバリ用のDVDを自作する方法のメモ。

おおまかな手順は、次のとおり。

  1. 仮インストール用のパーティションを作成
  2. 仮インストール用パーティションのマウント
  3. インストーラを実行
  4. リカバリディスクを作成
  5. 仮インストール用パーティションの削除

参考: 「LionがプリインストールなMacでもリカバリ用のDVDを作りたい件」 (taichino.com)

パーティション作成

ディスクユーティリティ起動

ディスクユーティリティは、次のように開く。

  1. ドックからLaunchpadを開く。
  2. 「その他」をクリック。
  3. 「ディスクユーティリティ」をクリック。
    スクリーンショット 2013-10-27 14.50.03

パーティションの定義と作成

ディスクユーティリティのウィンドウが開いたら、次のように操作してパーティションを作成。

  1. 左側のペインで「500.28 GB APPLE SSD SD512 Media」をクリックして選択。(数字の部分は搭載しているSSDの容量により異なる。)
  2. 右側のペイン左下にある「+」をクリック。
  3. 「サイズ」に「20」と入力し、「適用」ボタンをクリック。

これで20GBのパーティションが作成される。

パーティションのマウント

ターミナルの起動

ターミナルからコマンド入力。ターミナルは、次のように開く。

  1. ドックからLaunchpadを開く。
  2. 「その他」をクリック。
  3. 「ターミナル」をクリック。

ターミナルにコマンド入力

開いたターミナルに、次のようにコマンド入力。

2013-10-27_15.00.19

diskutilで「Apple_boot Recover HD」のパーティション名を確認してマウントし、hdiutilでディスクイメージをマント。

インストーラ実行

Finderを開き、さきほどマウントしたディスクイメージを開き、「OS X Mountain Lionのインストール」をダブルクリック。

スクリーンショット 2013-10-27 15.10.54

インストール先のHD選択が出たら、作成しておいた仮インストール用のパーティションを指定してインストール。

スクリーンショット 2013-10-27 15.11.31

インストールが完了すると再起動を促してくるが、ここでは再起動ボタンはクリックせずにインストーラをそのままにしておく。インストーラが終了すると削除されてしまうディスクイメージが欲しいため。

ディスクイメージの保存

Finderからインストールしたディスクの中身を見てみる。

スクリーンショット 2013-10-27 15.47.14

「OS X Install Data」フォルダを開き、その下にある「InstallESD.dmg」が目的のファイル。

スクリーンショット 2013-10-27 15.47.28

このファイルを、どこでも良いので適当な場所にコピーしておく。

インストーラの中断

アプリケーションメニューから「OS X インストーラを終了する」を選択し、インストーラを中断。

仮インストール用パーティションの削除

ディスクユーティリティの左側ペインで「マウント」を選択し、仮インストール用のパーティションをアンマウント。

さらに「パーティション」を選択し、仮インストール用のパーティションを選択してから「-」をクリックして削除。削除後に残ったパーティションの右下を下方向にドラッグし、サイズをもとに戻しておく。

リカバリディスクの作成

ディスクユーティリティの左側ペインに、コピーしておいたイメージをドラッグ。「ディスクを作成」を選択し、リカバリディスクを作成。片面DVDには入りきらないサイズなので、自分はBDを使用した。